2012年5月1日火曜日

なぜもっと夢を見ないのですか?


ARTJUNCTIONな皆様へ。

お久しぶりに書かせて頂きます。
最近は、夜の交流会に挑戦したり、WEBをより改良しようとしたり、あれこれ
裏作業ばかりしておりましたが、みなさま、いかがお過ごしだったでしょうか?

最近、私が想うことは、なぜもっとみんな夢を見ないのだろうか?ということ。

確かに、あれこれうまく、こうなったらいいなってことは誰しも想像しますが、
私の定義ではそりゃ想像しただけの話で、夢を見るってことはもう少し具体的に
実際のところ、この話を進めるには?と内容を詰め企画してみる作業ではないかと
思っています。だってそうでしょ?具体的に企画してみて、あぁ、これはいい案かも
しれない、いずれ準備が出来たらスタートしてもいい話だなってことをノートや、頭や、
気持ちに貯めておかないと、ただの妄想で終わりですから、それでは先に進める
階段がない状態、そのものですよね。階段がないなら、上にも先に進めませんよね。

よく成長する過程を、階段を一つひとつ昇る様子として表現しますが、その階段は
どこで作られるものでしょう?実はそれは、自分で決めているんじゃないの?と
私は考えています。その目の前の越えるべき壁が、階段かどうかは、本人次第
ですが、ある程度、内容が詰められ企画された「夢」があるなら、当然、それに
必要な物事、段階はあるものですから、こなすだけじゃないかな?と思っています。
(余談ですが、実は階段をとんとん拍子に昇るコツは、自分に素直であるか、どう
かなんですよ。なぜなら、素直であればあるほど状況を受け入れやすく、また次に
進みやすいからなのです)

私は、仕事柄、スタートしたばかりのアーティストさんや、アーティストのたまごさん
たちとお会いしますが、みんな結構、社交辞令が多いんですよね(笑
悪いことではないのですが、「いつか一緒に」の段階から先に進んでないことが
多いようで、せっかく楽しそうな人材がいても、そのあとの展開がなくて寂しく感じ
てしまうんですよね。だったら、もっとその話、詰めてみたらいいじゃん!とよく
勝手に思っております。

私は、個人的な意見ですが、「夢を見るのは無料(ただ)なんだから、たくさん
見とかなきゃ」って暮らしています。理由は上にも書きましたが、タダだから。
無条件に楽しくなりますし。それによく、私は、ウチに出展されるアーティスト
さんを捕まえては、いろいろと発案し、提案し、その場で一緒に内容を詰めて
みてもいます。実際にそれらは、実行するには時間が掛かるとは言ってますが、
でも、実際に実現したら、それはそれは素晴らしいことですよね。

新しい可能性というものは、いつも隠れて存在していますので、見つけ出して
あげなくてはいけません。それにはまず、たくさんの面白い閃きを、ただの発案
で終わらせずに、内容を詰めてみることからおすすめします。脳構造の話ですが
人はなにか脳内でストーリー立てて話を組み立てると、実行したくなる性質が
あります。夢をみる作業も、何回も何回もトライしてみると、コツがわかってきます
ので、より現実的な、説得力のあるものへと進化します。そうしたら、周りのひとに
協力を頼み、ぜひ挑戦してみてほしい、と私はひそかに願っております。

どうぞ、もっと、たくさん夢を見てお過ごしください。
ただの想像にしておくには、あまりにもったいないですよ。


ARTJUNCTION 実行委員会
代表小川志乃



※この記事のコピー、転写、引用を禁じます。



0 件のコメント:

コメントを投稿